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2024年2月7日(水)にアリーナ立川立飛で開催される2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 東京グレートベアーズ ホームゲーム JTサンダーズ広島戦 1戦目に新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長 兼 プロレスラーの棚橋 弘至選手の出演が決まりましたので、お知らせいたします。
東京グレートベアーズと新日本プロレスのレアなコラボレーションを、どうぞご期待ください。
■東京グレートベアーズ vs JTサンダーズ広島戦 開催概要
・タイトル：京王観光SPORTS DAY 2023-24 V.LEAGUE Division1 MEN 東京グレートベアーズ vs JTサンダーズ広島
・日時：
2月7日（水）17:00 開場、18:00 オープニングセレモニー、19:00 試合開始
2月8日（木）17:00 開場、18:00 オープニングセレモニー、19:00 試合開始
・会場：アリーナ立川立飛（東京都立川市泉町500-4）
・後援：東京都、立川市
■棚橋 弘至選手 出演概要
・日時：2月7日（水） ※7日のみとなります。
・会場：アリーナ立川立飛 コート上
・内容：プロレス始球式（19:00頃）、ハーフタイムショー（20:00頃）
＜棚橋 弘至（たなはし・ひろし）選手 プロフィール＞
新日本プロレス所属プロレスラー。 岐阜県大垣市生まれ。キャッチコピーは「100年に一人の逸材」。大学時代からレスリングを始め、1998年2月に新日本プロレスの入門テストに合格。1999年に立命館大学を卒業し、新日本へ入門。2006年にIWGPヘビー級王座を初戴冠。2011年1月4日、小島聡を破り、第56代IWGPヘビー級王者となる。そこから約1年間で11度の防衛を果たし、当時の最多連続防衛の新記録を打ちたてた。その後も新日本プロレスのエースとして団体を牽引し、現在はNJPW WORLD認定TV王座、NEVER無差別級6人タッグ王座を保持している。メディアへの露出も多岐に渡り、リング内外での活躍を続けている。2023年12月、新日本プロレスの代表取締役社長に就任。
＜新日本プロレス／ NEW JAPAN PRO-WRESTLING＞
新日本プロレスは、1972年にアントニオ猪木が中心となって設立し、現存する日本のプロレス団体で最も長い歴史を持つ、世界トップクラスのプロレス団体。
アントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク、闘魂三銃士など数々のスターレスラーを輩出し、毎年1月4日には東京ドームで「レッスルキングダム」を開催する。
強靭な体、磨き抜かれた技、豊かな感性、社会人としての心構えを持ったプロレスラーを育成し、その活動を通じて健全なスポーツとしてのプロレスリングの市民権を確立発展させることによって社会に貢献することを目指す。