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2025年7月8日(火)、11日(金)、14日(月)の計3日間、カスパー・ヴオリネン監督・古賀太一郎選手・通訳の戸田涼介・クラブスタッフの野瀬将平が、千代田区立九段中等教育学校4年生へスポーツデータサイエンスの授業を実施いたしました。授業では「バレーボールの試合におけるデータ分析」について講義を行い、課題解決型学習の一環として、データを基にした企画立案のワークショップに取り組みました。

「SVリーグ(バレーボールリーグ)の責任者として、2030年に小学生のなりたい職業ランキングに『バレーボール選手』が入るための企画を提案してください。」という課題に対しては、生徒たちは様々なアイデアをまとめ、カスパー監督に英語で発表をしてくれました!

貴重な機会をいただき、ありがとうございました!